あなたは、どんな仕事が理想ですか？
自分を活かせる仕事？
たくさん稼げる仕事？
のんびり働ける仕事？
この理想、実現できるのかしら？
1年以上悩み、ため息をついていました。
50代60代のあなたや私、
長く仕事を経験してきた人なら
「そんなウマい仕事あるわけないでしょ」
「理想なんて、追っても無駄よ」
と、あきらめるでしょうか…
でも、でも、でも！
あきらめたら、そこで終わりですよ！
私は、あきらめたくない！
と思いました！
そして、私がたどり着いたのが
【ひとり仕事＋起業】
というビジネススタイル。
自分自身で仕事を見つけて選び、
それを仕事にする というものです。
これなら一人で、仕事と
これからの人生をつくっていけます。
↓こちらからも探せます。
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理想の仕事、実現できる？
働くって、大事なことです。
若い頃は、どこかの会社に勤めたり、
仕事だからとやり過ごして働いたり…。
でも、人生の終盤に差しかかる
50代60代になると、どうでしょう？
誰かに言われたとおりに働くとか、
がむしゃらに仕事するとか、
売上増やすために必死になるとか、
人材を育てるとか、
…働くことに楽しさを感じられません。
仕事に、
行き詰まりを感じてしまうんですよね。
…どうしたものでしょう(◎_◎;)
でも、
何もせずには、仕事無しには
楽しい生活は望めそうもありません…。
50代60代になると、いよいよ
仕事の“現状維持”もありえませんから、
このまま何もしなければ、
ジリジリと人生のクオリティが
下がっていくようで不安になります。
そこで私は
これからの仕事について
実現したい理想を考えたのです。
理想の仕事とは？
私が考えた 理想の仕事とは…
自分を活かせる仕事。
人を雇わず自分一人でやれる仕事。
ガツガツ働かなくていい仕事。
利益率が高い仕事。
開業資金が安く済むこと。
自宅で始められる仕事。
うぅーん？こんな贅沢な理想を
どうすれば実現できるのか、悩みました！
自分を活かせる仕事？
50代60代ならば、
自分のことは自分がよく知っていて、
自分を活かすこともできるはず…
となりそうですが、現実には
自分自身の思う自分と、
他人から見る自分はギャップがあるもの。
自分を活かしたいなら、
自分がイキイキとできる仕事
＝好きな仕事を考えてみませんか？
我慢してまでやる仕事を
わざわざ選ぶことはありませんよ。
自分がやりたかった仕事、
やってみたかったこと、
チャレンジせずにいた仕事、
チャンスがあればと思い描いていたこと
…きっとあるはずです。
その“好き”の中から
あなた自身を活かす仕事に
つながることが見つかるはずです。
ぜひ、
一度と言わず、何度でも、
あなた自身の“好き”や“興味”を
見つめ直してくださいね。
利益率が高い仕事
たくさん稼げる仕事は良い仕事です。
だからといって、
薄利多売な仕事は遠慮したい…。
たくさん稼ぐために
人を雇って多額の人件費をかけたり、
時間を惜しんで仕事ばかりするのも
よくよく見れば
稼げているようで利益は少なく
利益の割には時間がかかり過ぎている…
できれば薄利多売な仕事よりも、
利益率が高い仕事をしたい。
さらに仕事に時間をかけずに
マイペースで出来たなら、
自身にとって良い仕事といえます。
仕事に時間をかけないのは
利益率を間違いなくアップさせます。
「のんびり働ける仕事なんて
有り得ないよ…」と言う人もいますが
50代60代で起業を考えるならば、
自分の時間を最優先するのは
大切なポイントですよ。
自分のために仕事するのが
50代60代での起業です。
資格取得 理想の実現へ！
自分のために仕事するのが
50代60代での起業ですが
人様から支払っていただくためには
人の役に立つことを提供しなければ
仕事として成り立ちません。
誰かの役に立てる仕事を
これからやる仕事と考えてみてください。
誰かの役に立てる…ということは
その人の悩みや問題を解決すること。
悩みや問題を解決することに
人は誰でもお金を使いますからね。
例えば、
お腹が空いたから食品を買って食べるし、
薄着では寒いからセーターを買いますし、
痩せたいからジムやヨガ教室に行きますし
風邪を直したいから診療したり薬を買う…
ということです。
そして、多くの人は
悩みや問題を解決するならば
専門家にお願いしたいし、
専門家から買いたいものなんです。
私がたどり着いた【ひとり仕事＋起業】
というビジネススタイルに
専門家の仕事はピッタリです。
専門家になるための資格は
今や通信講座で取得できます！
起業を考えるならば、
自分のためにも、人様のためにも
役立つ「資格」を見つけてください。
仕事の理想を実現するためにも
資格取得はぜひおすすめしたいです。
あなた自身が忘れていた気持ちを
通信講座や資格の内容を見ているうちに
思い出されるかもしれません。
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