【ものづくりで起業】技術と資格を好きと得意にプラスして

「アクセサリーの手作りが趣味」
「手先が器用なので手芸は得意なの」
「作ったものが売れたらいいな」

手作りのアクセサリーだけでなく、
小物・大物に至るまで
オリジナルデザインで作られたものは
人気がありますよね!
欲しがる人が後を絶ちません。

自分だけの一品を求める人は多くいます。

趣味のものづくりを活かして
起業できたらいいのに…と考えているなら
プロになる道を選ぶこともできますよ。

ものづくりでの起業に必要な、
基本や知識をしっかり学ぶことを
冷静に検討する時間を持ってみては…?
↓ものづくりの学びはこちらから

どんなものづくりで起業する?

手芸とかハンドメイドと呼ばれる
ものづくりはいろいろありますよね。

キャンドル、ビーズアクセサリー、刺繍、
石鹸、編み物、ネイルアート、
レジンアート、ニードルフェルト、
フラワーアレンジメント…
どれも趣味としてはよく聞く名前です。

でも、ものづくりで起業を目指して
となると、
役に立たない・稼げないものづくりでは
よろしくありませんので厳選します!

当サイトがおすすめするのは
  □レジンアート
  □ニードルフェルト
  □フラワーアレンジメント
の3つです。 →詳しくはこちらへ

初めての人でも取り組みやすく、
販売につなげやすいと思います。

また、
初めてでも取り組みやすいということは
自宅で教える“お教室”にも
向いているということ。

ものづくりの起業は
品物を販売するだけでなく、
ものづくりを教えるというスタイルも
選択肢に入れて良いと思います。

自身の趣味のために習いたい人や
好きだから作ってみたいという人は
けっこう多いものです。

資格講座で学べば、
あなたが教える側になることも可能。

基礎知識から実践技術まで
ひと通り学べるのですから
先生になる道を選ぶのもアリ、ですね。
↓こちらから講座をチェック

好きと得意だけじゃ足りない

ものづくり…は、好きなものを
カタチにしただけではありませんよね。

想いや考えをカタチにプラスするからこそ
人様は魅力を感じてくれますし、
価値を認めてくれるのです。

人って、気に入らないものは
“タダでも欲しくない”ものなのです…。

趣味の手作りの品を見せていただくと
いつも残念に思うことがあります…
(…辛辣ですみませんが…)
「デザインは良いのに作りが雑」
「素材を活かせてないよ」
「売り物にはならない仕上げ」
「何したいデザインなの?」
「時間をかけ過ぎてコスパが心配」
…つまりは、趣味の域を出ていない、
お金をいただけない品なんです。

うちの母がいい例ですが
好きと得意だけではプロにはなれない。

プロを目指すからこそ、
“人様からお金をいただける仕事”が
“欲しがってもらえる品を作り出す力”が
身につき、プロになっていくのです。
↓プロになるならこちらから

技術を学び、資格を取得

趣味の人とプロの人…
その一番の違いは、技術力です。

プロは、道具を正しい方法で操り、
繰り返し使い方を学ぶことで上手くなり、
お金になる仕上げを知ることになります。

プロがプロたるのは、
きちんとした仕上がりというのを
知っているかどうか、です。

その道のプロに弟子入りすると思えば
わかりやすいと思いますが、
きちんとした仕上げに至るまでは
親方からOKは絶対に出ませんよね。

弟子入りする代わりに、
現代では資格講座というシステムがあり、
基本知識から実践のための技術まで
体系づけて学ぶことができます。

資格を取得することで
作品への印象も良くなるでしょうし、
“ものづくりへの自信”ともなります。

「好き」を活かすチャンスです。

素人の域を出て、
プロのものづくりを学ぶためにも
講座で学んでみませんか?
↓こちらから見てみてください

おすすめの記事